この週末、トゥクソム漢江公園とソウルの森は「通り過ぎる場所」であることをやめる。20作品・62公演。海外9本(フランス、リトアニア、チリ、スロベニア、ブラジル)と国内11本が川辺と公園に散らばり、両日とも10時から21時まで続く。すべて無料。参加型のいくつかだけネイバーで事前予約を受け付けていて、受付は16日まで。やりたいなら今日か明日に決める話だ。
夜の予定はこれに合わせればいい。フランスのカンパニー・オフ〈キリンたち、動物たちのオペラ〉。高さ8メートルの赤いキリンが7頭、川辺を歩き、その上でディーバが歌い、小さな花火が重なる。19時40分から21時まで、サッカー場。両日ある。タイムテーブルの最後で、それはわざとだ。
時間を書き留めておくとよいもの:
7号線が両端を押さえている。ブース側は紫陽(トゥクソム漢江公園)駅、公園側はトゥクソム遊園地駅。ソウルの森は水仁・盆唐線のソウルの森駅だ。この祭りが自ら名づけた見方はアートトレッキング — 歩くか、自転車か、漢江バスで二つの会場を行き来する。一か所に座り込むのが、いちばんもったいない見方だ。
川を渡った瑞草(ソチョ)では、盤浦大路の900メートル、10車線が土曜0時から月曜午前4時まで封鎖される。52時間だ。区間は地下鉄2号線・瑞草駅から瑞草3洞交差点まで。そのアスファルトの上で40回ほどの公演が続く。
土曜。13時にオープニング・パレード、13時30分から〈地上最大のスケッチブック〉 — 2,610㎡の道路と10万本のチョーク、絵を描くのは来場者だ。15時30分ソリプル合唱祭。18時30分〈クラシックの夜〉、瑞草交響楽団とLAフィルハーモニック団員の弦楽四重奏が並ぶ。そのあとジャズナイト。
日曜。7時、空っぽの10車線の上でヨガ。11時キッズクラシック、12時からローカルライブ、19時〈K-POPの夜〉 — クライング・ナット、ジャウリム、イ・スンユン — 終わって花火。
ここは予約が重要だ。クラシックの夜・キッズクラシック・K-POPの夜は明日(15日・火)にネイバーで時間をずらして予約が開く。それぞれ14時・16時・18時。キャンセルや未入場で空いた席は、当日の現場待機順に案内される。道の上のほかのプログラムは予約なしで入れる。
週末の前に木曜がある。18日19時30分(18時30分からプレ公演、全体で90分)、トゥクソム漢江公園の水辺ステージで開幕公演〈ソウル、漢江で踊る〉が行われる。伝統舞踊と現代舞踊、国楽、メディアアートが川の上で続く。客席の事前申込は6日に締め切られたが、ピクニックゾーンとスタンディングゾーンは当日その場で観られる。訪問者がたいてい知らないまま通り過ぎる部分だ。
この夜からソウル・オータムフェスタが始まる。9月18日から11月29日まで73日間、ソウル全域の公演270本ほどを一つのスケジュールにまとめる。これからの10週間が濃い理由がこれだ。〈ソウルステージ in オータム〉は18日から20日までソウルの森の野外ステージで開かれ、そのまま週末につながる。
ソウル彫刻フェスティバル — 祭り週間は終わったが、彫刻は5か所の屋外に11月30日まで立っている。無料、チケット不要。トゥクソムもその一つなので、土曜に自動的に出会うことになる。
世界音楽劇フェスティバルは国立劇場で9月26日まで。今週は17・18日〈ヒギョンヌ・バンフェド〉、18・19日〈海女探偵ホン・ソルロク〉。有料、屋内 — 雨の日に効いてくる条件だ。
第16回光州ビエンナーレは11月15日まで、10時〜18時、月曜休館、有料。リウム美術館〈内なる別の空間:女性アーティストの環境作品 1956〜1976〉は11月29日まで、ソウル市立美術館〈ユ・ヨングク:私の中の山〉は無料で10月25日までだ。
20日の日曜、午後2時から、潜水橋がまた車を止める。橋の路面は歩く人のものになり、北端から月光広場まで1.1kmにフードトラックと屋台が並び、暗くなるとサイレントディスコのDJが回る。
潜水橋は盤浦大橋の下の層だ。水が増えれば川が上を越えるように低く造られていて、名前はそこから来ている。漢江の眺望スポットの多くは川の「横」に立たせるが、ここは川の「上」に立たせる。水と目線が同じ高さになる。
二つだけ。まず、瑞草の音楽から歩いて降りてこられる距離だ。盤浦大路から降りればすぐ。最寄りは高速ターミナル駅(3・7・9号線)。次に、出典が割れている — 祭りの公式サイトは終了21時・10月18日までと書き、ソウル市の案内は22時・10月25日までと書く。開始の14時は両方同じで、20日の日曜に開くことも両方同じだ。
秋夕(チュソク)は9月25日の金曜、連休は24〜26日だ。その週に韓国内をどこかへ移動する予定なら、この週末が過ぎる前に予約したほうがいい。古宮や博物館の無料開放は毎年あったが、今年の公式告知はまだ出ていない。ここで推測では書かない。告知が出た週にこの手紙に入れる。
すでに決まっているもの:26日(土)ソウル歴史博物館〈ハンガウィ・ハンマダン〉、26・27日ナル・アートセンター野外ステージ〈ナル・ストリートダンス・フェスティバル VOL.5〉。ソウルの外では安東仮面舞踊祭が24日から10月4日まで — 連休を都市で過ごしたくないなら、汽車に乗る理由になる。
月曜にまた。 — Kibi 🐾