ソウルの無形遺産の保持者たちが週末の2日間、南山コル韓屋村と南山国楽堂を舞台にする。芸能公演に加え、職人による展示・実演・体験が並ぶ。土曜11:00〜21:00、日曜11:00〜17:00。忠武路駅4番出口。
週末の二日間、南山コル韓屋村は通り抜ける場所であることをやめ、目の前で何かが作られる場所になる。ソウル無形文化祭が、市の無形遺産の保持者たちを——芸能も工芸も——中庭と隣の南山国楽堂に迎える。
プログラムは公演と工芸を一緒に置く。保持者による舞台と、職人自身の実演・展示・体験が並ぶ。博物館との違いはそこだ。作品を見せてくれる人が、その指定を持つ本人である。
時間は9月12日(土)11:00〜21:00、9月13日(日)11:00〜17:00。土曜は夜まで続くので暗くなった中庭まで見たいならこちら、日曜は17時に閉まるので昼の予定として組むこと。
今週の別のものとも噛み合う。ソウルライトDDPが毎晩遅くまで建物に映像を投げていて、地下鉄で20分の距離だ。一方は建築に投げられた光、こちらは二つの手と板の間。同じ週末に両方やれば、二駅のうちに都市の幅を見ることになる。
忠武路駅(3・4号線)4番出口から徒歩3〜5分。村の入口は坂の下にあり、公演場と南山国楽堂はさらに奥なので、特定の公演時間に合わせるなら数分の余裕をみておくとよい。
観覧料はソウル市の案内に記載がなかった。予定に関わるなら出発前に公式のお知らせを確認するとよい。